九産大ソフトテニス部は、6月16日(水)〜18日(金)に東京体育館で開催された「第30回全日本大学ソフトテニス王座決定戦」の女子団体戦で準優勝しました。
本学ソフトテニス部は今年、九州大会の女子団体戦で15連覇を達成しています。
主将の大住麻水さん(経済学部経済学科4年・熊本工業高校)は、「準優勝はうれしいけど、やはり目指すは日本一!後輩のみんなに来年こそは優勝をねらってほしい」と話していました。メンバーの神谷充紀さん(経営学部国際経営学科3年・近畿大学附属福岡高校)は「もっとレベルアップできるよう、これからもがんばります」と気持ちを引き締めていました。
【団体戦出場者】
大住 麻水さん 経済学部経済学科4年(熊本県・熊本工業高校)
北 沙織さん 経営学部国際経営学科4年(熊本県・熊本工業高校)
山本 涼子さん 経営学部国際経営科4年(福岡県・中村学園女子高等学校)
神谷 充紀さん 経営学部国際経営学科3年(福岡県・近畿大学附属福岡高校)
崎田 直美さん 経営学部産業経営学科3年(長崎県・諫早商業高校)