九州産業大学と九州産業大学造形短期大学部は、4月1日(月)の入学式に合わせて、本学に入学する新入生を歓迎する新聞広告を掲出しました。
ぶっ咲け、才能。
才能とは、
個性と個性がぶつかり合って、花開くもの。
九産大では、文理芸いろんな個性や
考え方に出会える。
企業や自治体との協働プロジェクトにも
参加できる。
じっとしていてももったいない。
自らどんどん動こう。
恐れず、怯まず、楽しんで。
思いっきりぶつかっていけ。
【込めた思い】
本学は1つのキャンパスで1万人以上の学生が学ぶ総合大学。専門分野の異なる学生や教員が気軽に出会え、交流を深めるキャンパスでは文理芸が融合した多様なプロジェクトが行われています。実社会と同様に、個々の専門的な知識や技術を磨きながら、分野が異なる人と共創することで、新たなイノベーションを生み出すことが可能です。
これから始まる大学生活ではそれぞれの得意分野を生かしながら、学部学科の枠を超えて、さまざまなことに挑戦してほしい!
多様な個性や感性に出会いながら自らの才能を思いっきり開花させてほしいという思いを、九産大を表す3色が融合した桜がダイナミックに開花するビジュアルで表現しました。
【掲載情報】
掲 載 紙 :西日本新聞 4月1日(月)朝刊 (15段広告)
掲載地区 :九州各県
タ イ ト ル :九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部「ぶっ咲け、才能。」