
商学部経営・流通学科安熙卓教授と脇夕希子教授のゼミ生(3年生)は、九州三菱自動車販売株式会社(福岡市)との産学連携プロジェクトに取り組んでいます。
本プロジェクトは2024年度にスタートし、学生視点から「選ばれる会社」とは何かについて、企業と学生が共に考察する取り組みです。
今年度の共通テーマは「Z世代に選ばれる自動車ディーラーとは」。4月にはオリエンテーションを兼ねて、九州三菱自動車販売の本社や研修センター、店舗で会社見学を実施。その後、学生43名が8グループに分かれてサブテーマを定め、調査・研究を進めています。
6月下旬から7月上旬にかけて行われる授業では、九州三菱自動車販売株式会社採用担当者に対し、中間報告会に向けたプレプレゼンテーションを実施します。6月30日(火)、脇ゼミの授業では、研究の土台となるZ世代の企業観やキャリア観に関する既存の意識調査、情報収集ツールの活用状況などのデータを基に分析結果を発表。研究課題や今後の方向性について説明しました。これに対し、企業担当者や担当教員から、研究の視点や分析の深め方、効果的なプレゼンテーション資料の作成方法などについて助言が寄せられました。
今後は研究内容をさらに発展させ、7月開催の中間報告会で研究の進捗を発表します。その後も調査・分析を継続し、12月の最終発表会にて、調査結果を踏まえた提言を企業へ行う予定です。学生ならではの視点から導き出される提案に、企業側からも期待が寄せられています。

【商学部/産学共創・研究推進本部】




