1月7日(水)、商学部経営・流通学科永田浩一教授のゼミの2年生12名が、台湾の輔仁大学外国語学部生24名(担当教員:楊錦昌教授)とオンラインによる協働学習プロジェクトを実施しました。本プロジェクトは、交流を通して学生同士が異文化を理解し合い、相互の社会や文化の特徴を学ぶことを目的としています。
当日は、両大学の学生が自身の大学を紹介するプレゼンテーションからスタートし、6つのグループに分かれ「日本における台湾」「台湾における日本」というテーマについて各自が事前に調査した結果を発表。
学生たちは、それぞれの視点から文化・企業・食・観光など日台のつながりを探り、身近なテーマを通じて理解を深めました。発表後には、進行を本学学生が担当し、活発なディスカッションが展開され「日本企業が製造した同じ名前のお菓子でも台湾と日本では味付けが違う」「台湾にも日本の牛丼チェーン店がある」「普段食べていた台湾料理が実は日本人向けにアレンジされていた」といった気づきが数多く寄せられました。また、台湾に残る日本統治時代の建築や現地の人々に親しまれているたこ焼きなどを通じ、受け入れられた日本文化を改めて実感する機会となったようです。
今回のプロジェクトを通して、学生たちは異文化理解の重要性を再確認し、国境を越えた学びの魅力を実感しました。本学では、今後もオンラインを活用したCOIL(国際協働学習)を継続し、学生がグローバルな視野を養う機会を積極的に提供していく予定です。

【商学部】




