10月19日(土)に開催された「第37回やつしろ全国花火競技大会」において、火薬学会の西部支部長を務める生命科学科の佐野講師が審査委員を務めました。佐野講師は、その豊富な専門知識を生かし、全国から集まった花火師たちの技術を厳正に審査しました。
この大会は、全国各地から集まった花火師たちが技術を競い合う場です。訪れた約25万人の来場者は、夜空に打ち上げられる約14,000発の花火の壮大な光景に魅了されました。
審査では、花火の美しさや技術的な完成度が評価され、優れた花火師たちが選出されました。
当日の審査結果についてはこちらをご覧ください。
【生命科学部】