台湾の龍華科技大学一団が本学へ来訪

 龍華科技大学一団との記念撮影

 9月8日(火)~9日(水)、龍華科技大学電子工学科の学生と教員計6名が本学を訪れました。今回の訪問は同大との大学間交流協定(2026年6月締結)の一環として実施されたものです。

 8日(火)、一団は午前中にキャンパスツアーや本学学生との交流を行い、午後から理工学部機械電気創造工学科村田光昭教授による学部、学科の説明を受けました。その後、プログラムによって自動的に加工を行う立型マシニングセンタを使用した金属切削を体験。本学教員や大学院留学生のサポートを受けながら、一人ずつ工具の取り付けや移動範囲の設定などを行いました。

 マシニングセンタの加工完了を待つ間、自分たちで実際に金属を削って製作する文鎮づくりに挑戦。印をつけた箇所にドリルで穴をあけ、ねじ切りや研磨仕上げを行って完成させました。

 9日(水)は同学科の貞方敦雄講師指導のもと、半導体を用いたキーホルダーづくりに取り組みました。両日とも学生たちは本学学生とコミュニケーションをとりながら、真剣な表情で作業を進めていました。

 参加した同大の学生からは「精密機械やさまざまな機械に触れる初めての体験ばかりで、とても学びの多い時間でした。実習を通じて九州産業大学の先生方や学生の皆さんとも楽しくコミュニケーションをとることができ、今回の来日で一番の思い出になりました」との感想が寄せられました。

※上から下へ向かって回転する切削工具(主軸)を対象に当て、金属ブロックなどを削り出す機械。

龍華科技大学の本学訪問の様子

【機械電気創造工学科】

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