日米韓の連携で英語教授法を学ぶ!米国大使館主催英語教育研修「Trilateral Teacher Training」

 国際文化学部国際文化学科4年の工藤颯太さん(福岡舞鶴高校)は、在日米国大使館・在韓米国大使館が主催する英語教員養成プログラム「Trilateral Teacher Training」に参加しました。

 本プログラムは、米国政府のサポートにより、日韓両国において英語教員を目指す教職課程履修学生を対象に米国のコミュニケーション英語教授法の専門家が指導を行うものです。工藤さんは、今年2月に長崎、3月には韓国(ソウル)で行われた研修に参加。韓国の学生とともに、両国の教育現場を視察しながら英語教授法を学びました。

 研修では、学生主体型の英語教授法(Student-Centered Techniques)に関する講義やデモ授業に加え、日韓両国の教育現場の視察、参加学生による授業設計・発表などが行われました。

 工藤さんは「教員が一方的に教えるのではなく、生徒同士の対話や発言を引き出すことで、学びが深まることを実感しました。今回学んだ生徒主体の英語教授法を、教育実習や将来の教育現場で実践し、生徒が安心して発言できる授業づくりに取り組みたいです」と話します。また、韓国の学生との共同活動を通して、「言葉や文化の違いがあっても、互いを尊重し合う姿勢があれば信頼関係を築けることを学びました。この経験は、教育だけでなく人と関わる上でも大切な学びとなりました」と振り返りました。

【国際文化学科】

 

 

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