「第22回ふくおか水もり自慢inくるめ」にて山下教授が基調講演、学生が活動発表を実施

 3月15日(日)、「第22回ふくおか水もり自慢inくるめ」(会場:久留米大学御井キャンパス)が開催され、建築都市工学部都市デザイン工学科山下三平教授が基調講演、本学学生が活動報告および運営サポートを行いました。

 本イベントは、福岡県内の「水」・「もり(森)」などの水環境に関わる活動に取り組む団体(学校、市民団体、NPO、国、地方自治体、企業)が一堂に会し、活動発表や交流を行うもので、団体間の連携を深め、豊かな自然と人との共存について考えることを目的としています。

 午前の部のシンポジウムでは、基調講演で山下教授が、新宮北小学校の雨水を賢くつかうスマートスクールの取り組みを紹介。また、 各団体の活動報告が行われる午後の部では、雨庭について学びその普及を目的とした本学研究グループ「あめにわがかり」に所属する学生3名が学内の雨庭『CELL』や春日公園、京都での視察事例を紹介し、その重要性と役割についてプレゼンテーションを行いました。

 他団体からも「雨庭」に関する発表が数多く行われ、改めて健全で持続可能な水循環の回復における「雨庭」の重要性が確認されました。

 参加学生たちは、他団体との有意義な交流を通して多くの刺激を受け、来年度の活動に向けた意欲を新たにしました。

※雨庭:雨水を貯留・浸透させ、都市の緑化にも貢献する庭のこと。近年、都市型水害対策や生物多様性の保全に有効として注目されている。

【都市デザイン工学科】

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