
11月2日(日)、小・中学生と高校生を対象とした「第26回九州産業大学建築設計競技2025」の最終発表と表彰式を実施しました。
同コンテストは、第一線で活躍する建築家を招き、その建築家が日々取り組んでいるテーマから提示された競技課題に取り組み、応募者と本学が新たな建築の可能性を考える機会とすることを目的に実施するものです。
建築家・宮城島崇人氏を審査委員長に迎えた今年のテーマは「大事な存在のための建築」。一次審査を通過した応募者がそれぞれのアイデアを審査員に向けて最終発表を行い、最終順位が決定しました。
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【建築学科】




