建築都市工学部「AI協働力」を養う実務型特別講義の表彰式を開催

 3月23日(月)、建築都市工学部住居・インテリア学科 香川治美教授が実施した3D-CADと生成AIを融合させた実務型特別講義のコンテストで、審査により優秀プランに選ばれた学生チームの表彰式を行いました。

 本講義は同教授が安心計画株式会社(福岡市)、株式会社LibWork(熊本県山鹿市)の協力を受けて実施したもので、学生が卒業後すぐに現場で活躍できるように実務の視点と最新技術への対応力の育成を目的としています。

 評価にあたり、Webでの一般投票による「意匠性」、プロの設計者による「アイデア・独創性」、そしてCADが算出する数値に基づく「住宅性能(耐震・断熱等)」を組み合わせた審査が行われ、デザイン性と実務的な住宅性能を両立した優秀プランが選出されました。

■総合順位
1位:「スマートな動線と機能美が交差する、陽だまりの邸宅」(きらりおーた)
2位:「家族の思いやりが寄り添う、奥様想いの安らぎ平屋」(蕃茄)
3位:「庭のBBQも、毎日の家事も思いのまま。リアルな日常を豊かにするモダン邸宅」(肉寿司)

※各プランの詳細はこちらからご覧いただけます。

 安心計画株式会社代表取締役社長 高田 政和氏は「AIを良き相棒として活用し、学生ならではの感性を発揮した素晴らしいプランの数々に驚きました。その柔軟な発想を生かし、さまざまなことへの挑戦を続けてほしいと思います」と話しました。

 1位を獲得したチームきらりおーたの渡邊颯太さん(4年/筑紫台高校)は「初めて使う設計ソフトだったので慣れるまで大変でしたが、チームメンバーと案を出し合いプランを完成でき、評価いただけたことで、周りと協力して取り組む大切さを学びました。今回の経験を生かし、次回設計などを行う際にはよりスムーズに作業を進めていきたいと思います」と喜びを語りました。

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 【住居・インテリア学科】

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