
4月27日(月)、芸術学部写真・映像メディア学科星野浩司教授と同学科の学生が九州旅客鉄道株式会社(以下「JR九州」)と連携し取り組んだ、JR九産大前駅の課題解決プロジェクトの報告会を開催しました。
同プロジェクトは2021年からJR九州と本学が進めている産学連携事業「JR九州応援プロジェクト」の一環で、同社が将来にわたり顧客満足度を高められるような取り組みを本学と共創し、年度ごとにさまざまな活動を行っているものです。
今回は同駅のホーム混雑時の滞留緩和と安全意識向上を目的に、貝塚幼稚園の園児の声で注意喚起を行う「こどもアナウンス」と、同駅ならではのご当所ネタを盛り込んだ「あるある看板」、“奥、空いてるよ”などのメッセージを載せた「吹き出し看板」を制作。2026年4月から同駅での運用を開始しました。
学生たちは制作にあたって工夫した点や特に注力した点などを発表。混雑緩和への効果を期待するとともに、駅を利用する多くの方に楽しんでもらいたいと想いを語りました。
プロジェクトに参加した4年の島永彩望さん(玉名工業高校)は「九産大生にとって一番身近な駅である同駅に関わるプロジェクトに参加できたことを嬉しく思います。中心メンバーが4年生と3年生なので、就職活動中のためスケジュール調整が大変でしたが、駅の利用者や地域の皆さんに喜んでもらえるものを作り上げたいという気持ちで取り組みました。アナウンス収録に協力してくれた園児たちは息を合わせて話すのは大変だったと思いますが、同園の先生方の協力もあり、とても可愛いアナウンスが完成しました。今回の経験を通じ、大学を飛び出してたくさんの方と交流することの楽しさや、自分たちの作品で喜んでもらえる嬉しさを知りました。多くの方に今回の取り組みを知っていただき、同駅で長く親しんでもらえると嬉しいです」と話しました。
>>「JR九州応援プロジェクト」についてはこちらよりご覧いただけます。

【芸術学部写真・映像メディア学科】




