学生が「ふるさとの光」発見プロジェクトに参画 宗像市の魅力発掘・発信に貢献

 地域共創学部観光学科3年の大和紡さん(自由ケ丘高校)と野見山遥さん(嘉穂高校)の2名が、西日本新聞社を含む地方新聞社7社で構成する実行委員会主催「ふるさとの光発見プロジェクト」に選定委員として参加しました。 本プロジェクトは、地域に眠る魅力的な資源を発掘し、その価値を広く発信し地域活性化につなげることを目的として実施されています。

 今年度の舞台は、福岡県宗像市。学生たちは有識者や地域関係者とともに選定委員として参画。事前に宗像市内の観光資源や文化、自然、食などについて調査を行い、それぞれの視点から「ふるさとの光」として推薦したい地域資源を提案しました。さらに、7月に開催された選定会議に出席し、多様な立場の委員との議論を通じて地域資源の価値や発信方法について理解を深めました。

 選定の結果、宗像大社をはじめとする歴史・文化資源や自然景観、地域に根差した食文化など20件が「ふるさとの光」として選出され、その内容は、学生コメントとともに西日本新聞紙面(2026年9月20日付朝刊)で紹介されました。

 また、学生たちは8月に開催された記者発表会にも参加。自らが選定に関わった地域資源の魅力を発信しました。本プロジェクトへの参加を通じて、地域の資源を発見し、その価値を伝える観光学の実践的な学びを得るとともに、地域社会や企業、メディアと連携した地域振興の取り組みについて理解を深める機会となりました。
 
【観光学科/産学共創・研究推進本部】
地域共創学部のトップページへ