【建築都市工学部住居・インテリア学科】「奥能登珠洲支援アーティスト展」に作品を出展します
2024年11月2日(土)・3日(日) 10時00分~17時00分
11月2日(土)・3日(日)、東京・猿楽町のアートフロントギャラリーで開催される「奥能登珠洲支援アーティスト展」に、九州産業大学地域貢献実践スタジオ(建築都市工学部住居・インテリア学科諫見泰彦研究室)が作品『風屏風(かぜびょうぶ)』を出展します。
同作品は、風を受け、風車が回り、LEDが発光する縦約180㎝×横約90㎝の4枚の屏風からなるパーク・ファニチュアです。
また、同ギャラリーは、今年6月逝去された建築家・槇 文彦氏設計の代官山ヒルサイドテラスにあります。同展はアート・ディレクターの北川フラム氏の依頼に応じた、同スタジオを含む、奥能登国際芸術祭ゆかりのアーティストによる作品展で、その収益は、二重災害に苦しむ奥能登珠洲支援に使われます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
(写真は構想図)

イベント名 | 「奥能登珠洲支援アーティスト展」 |
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日時 | 2024年11月2日(土)・3日(日) 10時00分~17時00分 |
開催場所 | アートフロントギャラリー(東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスA棟-8) |
情報更新日:2024.10.01