読売ジャイアンツのスカウト部長が浦田俊輔内野手に指名挨拶

【(左から)水野雄仁スカウト部長、浦田俊輔内野手、大久保哲也監督、武田康チーフスカウト】

 10月28日(月)、読売ジャイアンツの水野雄仁スカウト部長と武田康チーフスカウトが、ドラフト2位指名した硬式野球部の浦田俊輔内野手(人間科学部スポーツ健康科学科4年・海星高校)への指名挨拶のため来学しました。

 水野氏は「球団として、大学・社会人の内野手の中では最高の評価をしています。今、一軍で活躍している内野手も多く在籍していますが、1年目から貪欲にレギュラーを掴みにいってほしいです」と期待を寄せました。

 浦田選手は「やっと実感が湧いてきたなという感じです。まずは規定打席を目標に、15年以上活躍できる選手になりたい。その過程で日本を代表する選手になって、首位打者、ベストナインとゴールデングラブと盗塁王を獲得出来たらいいなと思います」と熱い意気込みを語りました。

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