キャチロボ大会でベスト16進出!

 9月13日(日)、京都国際会館イベントホール(京都市左京区)で開催された「第16回キャチロボバトルコンテスト~機械は人間の手を超えられるか~Catch the チップスター!」にロボット工房が出場し、91チームが参加した全国大会でベスト16の成績を収めました。

 本大会は、大学生や高等専門学校生、専門学校生を対象としたものづくりコンテストで、参加者は毎年設定される競技課題に対応したロボットを設計・製作し、その性能やアイデアを競います。今年はヤマザキビスケット株式会社の「チップスター」を競技対象とし、円筒形状ワークのピッキングや箱への充填などが課題として設定されました。

 本学は、地区大会に引き続き「ぶちょー」「きらきら☆ちっぷすたー☆」「まずは1点」の3チームが出場。限られた時間の中で培ったチームワークを発揮し、予選で「きらきら☆ちっぷすたー☆」が28位「まずは1点」が51位となるなど健闘しました。また、「ぶちょー」(ロボット名:3度目のしょうじ機)は決勝トーナメントへ進出し、ベスト16入りを果たすなど、全国の強豪チームを相手に日頃の学びの成果を発揮しました。

 ベスト16入りを果たした中村天侑さん(理工学部機械工学科3年/福岡工業高校)は「地区大会で課題となっていたZ軸と回収ハンドを改良した結果、得点を地区大会の約2.5倍まで向上させることができ、本大会でベスト16という結果を残すことができました。今回の大会を通して、実際の競技環境で得られる経験の重要性や限られた時間の中で課題を発見し、改善につなげることの大切さを学ぶことができました。来年はこの経験を生かし、早い段階から実践を想定した検証と改良を重ねることで、機体の完成度をさらに高め、優勝を目指して取り組みたいと思います」と振り返りました。

 今後も学生たちは、ものづくりを通して培った技術力や課題解決力をさらに磨きながら、全国レベルの大会での活躍を目指します。

【ロボット工房(プロジェクト型教育)】

 

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