【酒井ゼミ:REAL JAPAN PROJECT】ベトナム協定校の研修団を受け入れ 学生同士の文化交流を実施

 7月8日(水)~15日(水)、国際文化学 部日本文化学科酒井順一郎ゼミナールは、協定校のホーチミン市外国語情報技術大学(HUFLIT)から研修団(学生6名と教員1名)を受け入れました。

 本研修は、日本語学習や文化体験を通して日本文化への理解を深めることを目的としたものです。期間中、研修団は本学で日本語や文化論などの講義受講のほか、同ゼミナールの学生が企画・準備した剣道体験や福岡市内ツアーなどに参加し、本学学生との交流を深めました。

 14日(火)に行われた「ミニミニ日本語教室」では、日本語教員育成課程の履修学生が授業を実施。ゲームや会話練習を取り入れながら実践的な日本語学習を行い、HUFLITの学生たちは積極的に日本語でコミュニケーションを図りました。授業を担当した本学学生も、日本語教育の実践力を身に付ける貴重な機会となりました。

 その後に開催した「日越比較文化研究会」では、「外国語学習」「文化比較」「国際協力」「サブカルチャー」などをテーマに、両大学の学生が研究成果や考えを発表し、意見交換を行いました。質疑応答も活発に行われ、両国の文化や共通点への理解を深め、互いの価値観や考え方に触れる機会となりました。

 参加したHUFLITの学生から「九産大でいろいろな授業を受講できいい経験になりました。学生による日本語教室では日本語を丁寧に教えてもらい嬉しかったです」「普段は個人で勉強する機会が多いですが、こうやって交流しながらみんなで語学や文化を学ぶことも新鮮で楽しかったです」といった感想が寄せられました。

 受け入れの中心メンバーの一人で同学科2年の小野穂乃佳さん(八女高校)は「HUFLITの学生との交流を通じて、お互いを理解しようとする姿勢の大切さを学び、今後のコミュニケーションの在り方を見つめ直す良い機会にもなりました」と活動を振り返りました。

【日本文化学科】

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