
3月5日(木)、「国民参政135周年・普通選挙100周年・婦人参政80周年記念表彰」において、選挙に関する功労者として、地域共創学部地域づくり学科宗像優教授と福岡市明るい選挙推進グループ「CECEUF」(2025年度代表:理工学部電気工学科4年の泉海斗さん/天草工業高校)に対し、福岡市選挙管理委員会事務局石田祐介選挙課長より「総務大臣感謝状」が代理授与されました。
宗像教授は、長年にわたり福岡市明るい選挙推進協議会会長を務めるなど、明るい選挙の推進と政治意識の向上に多大な貢献をしてきました。2025年4月には総務省の「主権者教育アドバイザー」に就任し、選挙権年齢の引き下げを背景とした若者の政治参加の促進や主権者教育の質向上に尽力しています。
一方、今回全国で唯一の団体表彰を受けた「CECEUF」は福岡市の大学生有志で構成し、若者の投票率向上を目指し、福岡市が行う出前授業のサポートやSNSを活用した独自の選挙啓発活動などを通じ、選挙啓発活動を行っています。泉さんは2年次から同団体に加入し、今年度、代表として活動を展開しました。
宗像教授は「現在まで取り組んできた活動がこのような形で評価を受け、大変嬉しく思います。今回受賞できたのは、学内外の関係者皆様方のおかげであり、心より感謝申し上げます。いわゆる『ネット選挙』が主流になりつつある現在、有権者には『情報リテラシー』を身につけることが求められています。これまでの活動・経験で得た知見を、今後とも主権者教育の現場に還元していきます」と話します。
泉さんは「『CECEUF』が2009年に設立されて以降、先輩たちが築いてきた活動を引き継ぎ、たくさんの人の支えがあってこの受賞につながりました。今回、全国で唯一の団体表彰ということで、嬉しく思うと共に、この活動の輪が後輩たち、そして全国へ広がっていくことを願っています」と受賞の感想を述べました。
【地域共創学部/理工学部】




