岡村 妃菜

岡村 妃菜

岡村 妃菜
  • 国際文化学部国際文化学科/愛媛・松山南高校出身

進学先に本学の国際文化学部国際文化学科を選んだ理由

九産大には文理芸多岐にわたる分野の学部があるので、幅広い学びが得られるのではないかと思い、進学先に選びました。その中でも国際文化学部国際文化学科を選んだのは、留学が必修科目に設定されているというところに魅力を感じたからです。また、留学だけでなくグローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)や日本語教員養成課程などさまざまなことに挑戦する機会が多いのも理由の一つです。

実際にチャンスの多さを感じており、学外インターンシップや福岡県主催のプログラムなど多方面で精力的に活動しています。

普段のキャンパスライフについて

授業の合間は友達とおしゃべりを楽しんでいます。他愛のない話をしながら一緒にお菓子を食べる時間が大好きです。一人でいるときは図書館に行って課題や読書をすることが多いですね。
広くて設備が整っているので学内のお気に入りスポットです。

(右画像:本人中央)

特に興味を持って取り組んでいる授業

英語の授業と第二言語の授業全般…と言いたいところですが、あえて絞るならCarter Perter先生の授業”communicative language learning”です。難しいと思うこともありますが、確実に英語力(特にリスニングとスピーキング)が上がった気と感じます。
学生自身がさまざまなトピックについて考える場面が多い授業なので主体的に取り組んでいます。

2026年冬、福岡県主催「福岡県・バンコク都 アントレプレナーシップ人財育成事業」 に参加

本事業について知った際、アジア圏の文化や経済に以前から興味があったものの、タイには関わったことがなかったので視野を広げる良いチャンスだなと思いました。また、起業にも興味があり高校時にアントレプレナーシップを学んだ経験も生かし、この機会に外国の方と共に学び直したいと思い、参加を決めました。

※今ある常識に促われることなく、革新的な価値やアイデアを生み出し行動する力。(起業家精神)

現地での活動について

オンラインプログラムを含めて3カ月弱の期間、タイと福岡、それぞれでの実施プログラムがあり、タイのチームメイトと英語で話し合いながらさまざまな社会問題を解決するビジネスプランを練りました。

現地では同国の大学教授の講義を受けながら、班のアイデアをブラッシュアップしたりスラム街でフィールドワークを行ったりしました。福岡では、起業家の方のお話を参考にさせてもらいながら、最終発表会に向けてこれまで準備してきたビジネスプランの完成を目指しました。

事業に参加して学んだこと

特に印象深いのはコミュニケーションの重要性です。日本人もタイ人も英語が第一言語ではない中で、お互いが考えていることをしっかり伝えるためにどれだけ拙い英語でも熱心に聞き取ろうと何度も会話を重ねました。その結果お互いの気持ちが通じたときはとても嬉しかったです。コミュニケーションというのは言語の流暢さではなく、互いが心を伝え合う努力の形なのだと学びました。

また、起業についても得た学びは大きかったです。マネタイズについて悩むことがよくあったのですが「マネタイズとは解決のためのアイデアと存続させるための方法を探すパズルのようなもの」という話を聞いて見方が変わりました。これらの学びを、今後の活動に生かしていきたいです。

※サービスやコンテンツ、自身のスキルなどを収益化すること。

今後の展望

卒業後は就職し、社会人としてのスキルをしっかり身につけて経験を積みたいと考えています。そのためにも今はさまざまな経験を積むために、語学学習に加えファイナンシャル・プランナー(FP)2級や日商簿記3級の資格取得に向けた勉強も頑張っています。在学中にできる限りのスキルアップをして卒業するのが目標です。

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