日田市豆田町の道路交通に関するヒアリング調査
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研究シーズの紹介
本研究の目的は、観光客が安心して周遊できる観光地(日田市豆田町)づくりに向けた研究の一環として、地元の意見を知ることを目的とする。
研究方法は、豆田町の観光関係者(観光施設や飲食店、土産物店)や一般の居住者に対する対面でのヒアリング調査(半構造化インタビュー)である。
有効回答58件を分析した。豆田町の道路の安全性については8割超が“危険”と回答。車と歩行者の事故の目撃例もあった。しかし、景観が悪化するかもしれない交通安全設備の設置については賛否が拮抗。豆田町内の上町通りと御幸通りという幹線道路を一方通行にすることは「条件付きで賛成」が39.7%、「賛成」が29.3%、「反対」が22.4と“賛成” が約7割にのぼることが明らかとなった。
【研究者情報】
地域共創学部 観光学科 田代 雅彦
Point
半構造化インタビュー
- 事前に用意した項目の質問をすると同時に、回答者の返答を深掘りするような自由な質問もするインタビュー方式です。
- 回答を統計的に処理できるとともに、課題を深掘りできる効果があります。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ
- 観光地理学に関する研究




