「第10回ソーシャル・ビジネスプラン・コンテスト」を開催

 11月16日(日)、オープンイノベーションセンター・インスペースは、ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)の育成を目的とした「第10回ソーシャル・ビジネスプラン・コンテスト」を開催し、経済学部商学部国際文化学部人間科学部理工学部の学生による、計6チームが多彩なビジネスプランを発表しました。

 一般社団法人サーキュラーコットンファクトリー代表理事・渡邊智惠子氏をはじめ6名の審査員による審査の結果、チーム『FunSchool』のビジネスプラン「不登校の学生が、VR空間で勉強することにより多様な学習の選択肢を提供する、次世代のフリースクール『With You』」が最優秀賞に輝きました。

 同チームのビジネスプランは、不登校の学生がVR空間で勉強できるサービスで、多様な学習の選択肢を提供する次世代のフリースクールです。

 審査員からは「社会的課題に関心をもってその解決策を練って行動し、かつ、それだけに満足せず次のステップに挑戦していこうという気持ちは心に響きました。不登校の生徒の明るい未来を創っていってほしいです」と評価されました。

 『FunSchool』リーダーの木下力斗さん(商学部経営・流通学科4年/都城商業高校)は「今回提案したプランは、 現在私が運営している学習塾での経験や実際に通っている生徒の声をもとに、その想いをかたちにした内容です。 審査員の皆様からは多くの貴重なフィードバックを頂きました。これらのご意見を今後の活動にしっかりと生かし、さらに良い取り組みへと発展させていきたいと考えています」と語りました。

※ソーシャルビジネスとは、環境や少子・高齢化、経済の低迷などさまざまな社会的課題の解決を、事業(ビジネスモデル)を通じて解決していく新しいビジネスの形のことです。

【オープンイノベーションセンター・インスペース】

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