九州国立博物館で「九産大美術館特別所蔵品展」開催中

 本日から9月24日(月)まで、2020年の創立60周年記念事業の一環として「九州産業大学創立60周年記念 美術館特別所蔵品展『名品は師なり−教育用標本としての芸術コレクション−』」を九州国立博物館で開催中です。

 この展覧会で、芸術学部を中心に半世紀を越えて収集してきた美術、工芸、デザイン、写真などの教育用標本(芸術コレクション)の中から選りすぐりの名品90点を展示し、多様に展開されてきたアートの歴史を辿ります。

 9月13日(木)は、開会式を行い、一ノ瀬秋久本学理事長、島谷弘幸九州国立博物館長、川崎隆生西日本新聞社取締役会長、清田嘉治福岡県立美術館長などによるテープカットを行いました。

 皆さまのご来場をお待ちしています!

 ※詳しくはコチラ

 

<美術館特別所蔵品展>

会 期:2018年9月13日(木)〜24日(月) ※期間中無休

    9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)

    ※金曜日・土曜日は9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)

会 場:九州国立博物館 ミュージアムホール

入場料:無料

九州産業大学のトップページへ