
3月27日(金)、スタンフォード大学SPICE※との連携教育プログラム「Stanford e-KyuSan-U」の2026年度開講式を実施しました。本プログラムは今年で4年目で、福岡女子大学との大学間連携による共同実施は2年目を迎えます。
本プログラムは、スタンフォード大学SPICEが展開する多文化理解・国際理解を主軸としたオンライン教育プログラムを、本学向けにカスタマイズし、本学独自の全学横断型人材育成プログラムである「グローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)」の一環として実施するものです。
2026年度は、本学GLP履修生18名に加え、東部地域三大学連携を結ぶ福岡女子大学から4名の学生が参加。計22名の学生が、4月から約4ヵ月間にわたり、英語によるオンライン授業を通して学びを深めていきます。 授業では、スタンフォード大学SPICEの講師陣による指導のもと、「多様性(Diversity)」「持続可能性(Sustainability)」「起業家精神(Entrepreneurship)」の3つのテーマを中心に、事前リサーチ、ディスカッション、ディベート、プレゼンテーションなどのアクティブラーニングを展開。九州・福岡にゆかりのあるゲストスピーカーも交えながら、グローバルな視点と地域的視座を行き来する学びを実践します。
開講式には、スタンフォード大学SPICEのゲイリー・ムカイ ディレクターがオンラインで出席し、本プログラムに挑戦する学生たちに向けて激励のメッセージを送りました。また、福岡女子大学の向井剛理事長兼学長も会場に出席し、両大学の学生が新たな学びのプログラムに参加する姿を温かく見守り、今後の成長への期待を寄せました。 本学からは、GLPを担当する深澤グローバル教育センター特任教授が、「失敗を恐れず、思い切り挑戦し、学ぶプロセスそのものを楽しんでほしい」と学生たちを力強く激励しました。
開講式後には、参加学生一人ひとりが英語で自己紹介を行い、プログラムへの期待や大学・所属を超えた仲間たちと共に学びたいこと、そして本プログラムを通して自らが成長したい姿について、堂々と語りました。互いの多様な背景や志に触れることで、これから始まる4ヵ月間の協働学習への意欲が高まる場面となりました。
本学は、ブランドメッセージ「次代を描く感性、世界を動かす実践力」のもと、今後も海外大学や地域との連携を通じた実践的なグローバル教育を推進し、次世代のリーダー育成に取り組んでいきます。
※SPICE(Stanford Program on International and Cross-Cultural Education):初等教育から高等教育までのカリキュラム開発や教員の専門性開発、遠隔学習コースの開発を行っているスタンフォード大学の部局

【グローバル・リーダーシップ・プログラム/グローバル推進本部】




