アーンスト米国大使館広報・文化交流担当公使が津上理事長を表敬訪問しました

【写真左より:アシーケ在福岡米国領事館首席領事、津上理事長、アーンスト米国大使館広報・文化交流担当公使、ペイトン在福岡米国領事館広報領事】

 11月12日(火)、米国人画家チャズ・ゲスト氏のアートイベントに併せ、ダニエル・アーンスト米国大使館広報・文化交流担当公使、チュカ・アシーケ在福岡米国領事館首席領事とストレイダー・ペイトン在福岡米国領事館広報領事が津上賢治理事長を表敬訪問しました。

 4者は、福岡米国領事館が架け橋となりスタートしたスタンフォード大SPICEとの連携教育についてや、本学の特徴である文理芸融合教育の必要性に関し、意見交換を行いました。

 津上理事長は、著名なアーティストの制作過程を学生が直接体験できる貴重な機会を提供していただいたことへ謝意を伝え、今後も芸術分野を含め、さらに多様な連携を築いていくことを確認しました。

【総務部】

 

 

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