入学おめでとうございます−平成30年度入学式−

 

 4月2日(月)、九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部の入学式を本学体育館で行い、9学部と造形短期大学部および大学院5研究科に、2,736人の新入生を迎えました。

 

 ストリートダンス同好会「Chicken」のメンバーが会場のいたる所で突然始めたダンスに、37サークル170人の学生がユニフォーム姿で加わるパフォーマンスで、新入生を歓迎しました。

 

 式では、榊 泰輔学長【写真左】が「皆さんは夢を持つ資格があります。将来への希望を持ち、学び続ける九産大生となることを期待しています」、黒岩恭介造形短期大学部学長【写真右】が「多くの優れたアートに触れ、“良い作品”を作れるように感性を鍛えてください」と、新入生を励ましました。

 

   

 また、卒業生として、2012年ロンドンパラリンピックゴールボール金メダリスト・小宮正江氏と映像ディレクター・村上ヒロシナンテ氏が、ビデオで新入生に応援メッセージを贈りました。

 

 

 新入生を代表して、地域共創学部地域づくり学科の宮内優太さん【写真左】(午前の部)、商学部経営・流通学科の本土咲南さんと造形短期大学部の塚本さくらさん【写真右】(午後の部)が宣誓を行いました。

 

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

【総務部】

 

九州産業大学のトップページへ