被爆体験絵画プロジェクト
- 芸術学部
- 福岡市原爆被害者の会



プロジェクト概要
このプロジェクトは「福岡市原爆被害者の会」からの相談を受け、長崎・広島の原爆被爆者の体験談の一部を絵画として制作し残していこうという目的で2023年に立ち上がりました。被爆者本人への取材と長崎・広島への視察旅行等を経て原爆や戦争の事を学びながら、被爆者が語る特定の場面をキャンバスに描きます。完成した絵画作品が、その後の証言活動および伝承活動において活用される事を目指しています。

期待できる学生のスキルアップ
- 情報収集力
- 情報判断力
- 対人関係力
担当:国本泰英
お問い合わせ
学術研究推進機構 産学連携支援室
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