萩原オリーブ農園と草野町で現地調査ー地域資源の魅力と香りを生かしたまちづくりを学ぶ

 6月13日(土)、商学部経営流通学科西村香織教授および侯利娟准教授のゼミ生約40名が、久留米市草野町の萩原オリーブ農園と同町を訪問し、地域資源を活用したまちづくりや商品開発について学ぶ現地調査を実施しました。

 両ゼミは2025年度から同農園と連携し、地域資源を活用した商品開発や地域活性化に関する活動を進めており、今年度は「自家栽培したハーブの香りでまちづくり」をテーマに、地域の魅力発信に取り組んでいます。

 当日は農園内の見学に加え、ハーブの蒸留、ロールオンアロマ作り、ハーブティー作りなどを体験。学生たちは香りに触れながら、植物資源を活用した商品開発の工夫や体験型観光コンテンツの可能性について学びました。また、同農園代表の萩原浩三氏からは、オリーブ栽培や商品開発、地域との連携に関する講話があり、地域資源を生かした事業展開について理解を深めました。

 加えて、農園がある草野町の現地調査では、地域ボランティアの方5名のご協力のもと、専念寺、須佐能袁神社、草野歴史資料館、山辺道文化館、世界のつばき館の5施設を訪問。各施設やボランティアの方々から説明を受け、地域の歴史や文化、産業とのつながりについて理解を深めることができました。学生たちは熱心にメモを取りながら、積極的に学ぶ姿が見られました。

 今後、両ゼミでは今回の学びをもとに、香りを活用した商品開発やプロモーション企画、イベント活動などを進め、同町および同農園の魅力発信に取り組んでいきます。

【商学部】

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