
1月6日(火)、商学部経営・流通学科柳田志学准教授の2年ゼミナールは、国際ビジネスと地域活性化を軸とした福岡県商工会連合会との産学連携プロジェクト最終報告会を行いました。
本プロジェクトは「若者目線での魅力再発見」をテーマに、「SNSプロモーション」「インバウンド向け商品提案」「地域特産品を生かした商品開発」「新規企業との連携」の4グループに分かれ、同連合会が運営するアンテナショップ「DOCORE(博多マルイ内)」の新商品企画や提案や認知度向上施策を考えるものです。
各グループは、店舗での現地調査や独自のアンケート調査を実施。報告会ではその分析結果に基づき、Z世代の購買意欲を刺激するパッケージへのリデザインや地域商店と連携したインバウンド向け商品開発、SNS運用データから導き出した広報戦略、福岡の特産品を使った新商品開発など、さまざまな企画を同連合会の関係者へ提案しました。
既存商品パッケージ刷新を提案したグループの大藏迅汰さん(北九州高校)は「10月の中間発表での講評を踏まえ、既存商品のパッケージデザインのブラッシュアップを提案しました。企画にあたっては店舗に赴き既存商品の調査を行ったうえで、学生ならではの視点を生かそうとメンバーと話し合いを重ねました。これまで学んできたSWOT分析※やマーケティングの基礎知識を初めて現場で実践でき、学び多きプロジェクトとなりました」と話しました。
※企業の強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) の4つの軸で、分析するフレームワーク

【商学部】




