生命科学部の安達星莉さんが若手優秀発表者に選出


  (左:共同研究者の大和伸隆さん  右:安達星莉さん)

 生命科学部生命科学科の安達星莉さん4年(筑前高校)が、令和7年度公益社団法人日本食品科学工学会西日本支部大会にて若手優秀発表者賞を受賞しました。

 安達さんの研究は「九州豚骨ラーメンの美味しさ解明​ 『酸臭・獣臭』を特徴とするスープ中の​超好熱アーキアの挙動と風味成分」​。豚骨ラーメンのスープ中にはアーキアが存在し、2種のアーキアが豚骨ラーメン独特の臭いを生み出していること、炊き出し時間経過とともに臭いの成分が増加している点を解明しました。

 安達さんは「大勢の発表者の中から若手優秀発表者の一人に選ばれたことを嬉しく思います。思うような研究結果がなかなか得られず苦労しましたが、諦めず繰り返し挑戦したことで納得のいく結果が得られたと思います。卒業後は研究・開発職への就職を希望しているので、本学大学院進学を予定しています。この経験を生かし、新しい研究に挑戦していきたいです」と受賞を振り返りました。

※細菌とは別のグループに分類される微生物で、超好熱菌アーキアは60度以上の非常に高温の環境でも増殖する。

【生命科学部】

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