
本学プロジェクト型教育の一環として取り組んでいる「ロボット工房」が、NHK学生ロボットコンテスト(通称:N学生ロボコン)の二次審査を通過し、2026年度大会への初出場を決めました。同大会本学出場は今回が初です。
同プロジェクトは、理工学部スマートコミュニケーション工学科牛見宣博教授の指導のもと、学生主体でロボットの設計・製作・制御・改良までを一貫して行う実践的な教育プロジェクトです。理工系に限らず、文系や芸術系の学生も参加おり、学部・学科の枠を超えた取り組みは、本学の文理芸融合教育を象徴する特徴的な実践の一つです。
今回の出場は、同プロジェクトとして2度目のチャレンジでの快挙となります。前回の挑戦で得た課題や経験を踏まえ、ロボットの設計や制御方法の見直し、チームで日々改良を重ねてきました。その結果、全国から多くのチームが応募する中で、一次選考、二次選考を通過し、本戦に出場する18校の一つに選ばれました。本戦は、本年6月14日(日)に大田区総合体育館(東京都)で開催されます。
メンバーの一人で、理工学部機械工学科3年の中村天侑さん(福岡工業高校)は「出場が決まり嬉しく思います。昔から夢見てきた舞台に立てることにワクワクしています。本戦まで全力で改良を重ねていきますので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語ります。
本学は今後も、教員の専門的な指導と学生の主体的な挑戦を融合させたプロジェクト型教育を通じて、創造力と課題解決力を備えた人材育成を推進していきます。
【理工学部】




