NPO・NGO論で国際協力と社会課題への多様な関わり方を学ぶ特別講義を実施

 5月28日(木)、国際文化学部国際文化学科秋保さやか講師と河野久非常勤講師が担当する「NPO・NGO論」の講義において、株式会社SumiX代表取締役CEO/NPO法人まなびAIコネクト理事の角倉廉氏を招いた、特別講義を実施しました。 

 同講義では、角倉氏がアフリカで総合商社の一員として発電所建設事業に携わった経験や日本国内で新しい移動インフラづくりに取り組み、起業した経験などを紹介。また、民間企業で働きながらボランティア団体やNPOを興すなど、企業勤務の傍ら社会貢献に関わってきた経験について講義を行いました。 

 講義の後半では、学生自身がこれまでの人生を振り返る「ライフラインチャート」を作成。学生たちは、嬉しかった経験、悩んだ経験、進路選択のきっかけとなった出来事などを可視化しながら、自分がどのような社会課題に関心を持っているのか、また将来、NPOとの関わりを含め、自分らしい形で社会課題にどのように関わっていくのかを考えました。 

  受講生からは「自分の過去を振り返ることで、社会貢献を自分のキャリアと結びつけて考えることができた」「ライフラインチャートは就職活動の自己分析にも活用できると思った」などの感想が寄せられました。 

  今回の授業は、学生が自己理解を深めるとともに、NPO・NGOを含む多様な主体の役割を学び、自らの将来と社会課題との接点を考える貴重な機会となりました。 

【国際文化学科】

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