「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2026」ポスター発表 優秀賞受賞!

 1月28日(水)~30日(金)に東京ビックサイトで行われた「グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2026」のポスター発表(学生・研究者部門)にて、建築都市工学部都市デザイン工学科山下三平研究室の研究および山下教授による共同研究が「優秀賞」、同学科伊豫岡宏樹研究室の研究が「奨励賞」を受賞しました。

【優秀賞】

 ■「枯山水庭園の雨水管理機能の実測・評価とそれに基づく雨庭デザインの提案
 「流域治水」をテーマに、実測データを基にした学術的な裏付けと実際のフィールドでグリーンインフラをどう実装するかを具体的に示した研究結果を発表。

 山下三平研究室
 津久井悠生さん(4年/宗像高校)
 江見朝咲さん(4年/岡山工業高校) 
 学生コメント(津久井さん):「卒業論文の一環として取り組んだ本研究では、新たに雨庭デザインを提案する第四章の作成に最も苦労しました。先行例がなく試行錯誤が続きましたが、教授やメンバー同士積極的に相談し、『まずやってみる』姿勢で乗り越えました。本研究成果が今後の雨庭の広がりに貢献できれば嬉しいです」

 ■「相国寺裏方丈庭園における植栽・景石の空間構成」
 山下教授・京都大学・京都先端科学大学の共同研究

 ■「相国寺裏方丈庭園の物理的環境とコケ植物の分布」
 山下教授・京都大学の共同研究

【奨励賞】

 ■「唐の原川プロジェクト~大学のそばを流れる川の小さな自然再生~
 大学に隣接する「唐の原川」でスタートした環境保全活動の取り組みについて発表。

 伊豫岡宏樹研究室
 古野正章助手
 網中あおさん(3年/大分工業高等専門学校
 岩下雅隼さん(1年/沖学園高校)
 森田柊さん(1年/福岡工業大学附属城東高校

 学生コメント(森田さん):「自分たちに出来る範囲で最大限効果を出すにはどのようにすればよいか学生同士たくさん意見を出し合いながら活動しました。本プロジェクトでの実践は今後の環境学習にも生かしていきたいです。『誰もが身近な自然再生に取り組むことができる』という本プロジェクトの趣旨が多くの人に広がっていくことを期待します」

【都市デザイン工学科】

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