子ども教育学科の畑にかぶの種を植えました!

 子ども教育学科2年生の学生が、「保育内容(環境)」の授業で花壇にかぶの種を植えました。学生たちは、授業の空き時間を利用し世話と観察を行い成長を見守っています。

 座学だけではなく、実践的な学修も多い子ども教育学科。九州産業大学には、実践的な活動を自ら経験することを通して、環境の意味や意義を考え共有することを支える設備が整っています。

 

【こども教育学科】

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