九産大×鈴懸×ホテルオークラ福岡「和菓子を装う」

 2月6日(金)~13 日(金)、ホテルオークラ福岡( 福岡市博多区)1 階ロビーを会場に、本学芸術学部の学生が、博多の老舗和菓子店「鈴懸」(福岡市博多区)の創作和菓子 12 点の魅力を伝える展示会「和菓子を装う」を開催しています。

 「鈴懸」で和菓子作りを体験した同学部生活環境デザイン学科で陶芸を学ぶ学生 11 名が、和菓子に合う形や色をイメージしオリジナルの器を制作。和菓子の包装に使う掛け紙は、株式会社鈴懸中岡代表取締役社長が選定した、日本画を学ぶ学生 10 名の想いや季節感を取り入れ制作した作品を器と合わせて展示しています。また、展示は、空間演出デザイン専攻の学生 12 名が「簡素な美」をテーマに什器を制作し演出しました。

 さらに今回、同展示会には、本学客員教授十五代酒井田柿右衛門氏による江戸時代から代々伝わる型を使用した復刻作品も展示されています。

 今回展示した和菓子は、本学で学生が焼き上げた器との相乗効果が生まれるよう「鈴懸」が本展示会のために特別にセレクトしたものです。今回 で4 回目を迎える本共同プロジェクトは、ホテルオークラ福岡の協力により、同ホテルを利用する国内外の多くの観光客に博多の伝統文化に触れていただける機会となっています。

【芸術学部】

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