
≪果実より花≫
「第42回FUKUIサムホール美術展」において、芸術研究科博士前期課程1年の平田奈桜さんの作品「果実より花」が福井新聞社賞を受賞しました。また、芸術学部芸術表現学科3年の奥村春香さんの作品「おやすみ」が入選しています。
福井新聞社賞を受賞した平田さんは「この度、同賞を受賞できたことを大変光栄に思います。この作品は、花より団子という言葉から着想を得て制作しました。見た目の美しさ(花)よりも、実際の利益や実用性(団子)を重視することを意味しますが、芸術家としては『実用性よりも芸術性を重視して見てしまう』。この違いを表現してみました。作品制作を行う上で、自身にはまだまだ未熟な面が多いと感じています。今後も作家として活動していくために、課題と向き合い、かつ、自分の描きたいものを描き続けることを心がけていきたいと思います」と話します。
なお、3月20日(金・祝)~4月5日(日)、金津創作の森美術館(福井県あわら市)にて、本展の入賞・入選作品が鑑賞できる展覧会「第42回 FUKUIサムホール美術展」を開催されます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

≪おやすみ≫
【大学院/芸術学部】




