天神で「春を纏う」体験を。九産大生が鏡と花で彩る体験型インスタレーションを公開中

 3月26日(木)まで、芸術学部生活環境デザイン学科2〜3年の学生が、包括連携協定を結ぶ九州電力株式会社福岡支店との産学連携プロジェクトの一環で、電気ビル共創館「みらい広場」前(中央区渡辺通)にて、福岡市主催イベント「Fukuoka Flower Show 2026」に合わせ、華やかな花装飾を展示しています。

 テーマは「春を纏う」。作品は、3つの花壁と中央の柱からなり、それぞれの花壁には多数の鏡が取り付けられています。鏡に映る自分の姿が花を纏ったように見えるインスタレーション作品です。学生は、幅広い鑑賞者に楽しんでもらえるように鏡の映り込みを考慮しながら配置を細かく設計しました。花壁を彩る造花の一部も学生が手作りしたものです。

 プロジェクトメンバーの一人、樋渡夕栞さん(3年/有田工業高校)は「普通の鏡に加え、一部に風景をユニークに映し出す『凸面鏡』を取り入れることで、福岡の街並みと人が一体となる空間を作り上げました」と話し、佐々木里明さん(3年/春日高校)は「春は新しいシーズンの始まりということで、この作品がみなさんの心を明るくし、前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです」と話します。

 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

【生活環境デザイン学科】

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