今年も産学連携福岡観光振興プロジェクトを展開中!

 地域共創学部観光学科島田龍ゼミナールでは、観光タクシーを運営する福岡交通株式会社(福岡市東区)と共同で、2025年度より地元福岡の観光を盛り上げるプロジェクトに取り組んでいます。

 今年度は、昨年度から継続実施している『福岡観光だより』の制作協力に加え、『福岡観光マップ』の共同制作を行っています。その活動の一環として、6月6日(土)に博多旧市街エリアでのフィールドワークを行いました。

 フィールドワークでは、福岡観光ボランティアガイドによる案内のもと、承天寺や東長寺、櫛田神社などを訪問。「どんな情報を届ければ興味を持ってもらい、実際に足を運んでもらえるだろうか?」という視点で、写真撮影やガイドの方へのヒアリングを行いました。

 本プロジェクトについて同社の野上幸嗣専務取締役は「福岡には、この土地ならではの歴史や人物の物語など、まだ十分に知られていない魅力が数多くあると思っています。そうした魅力を学生の皆さんとともに発掘・発信し、観光で訪れる方はもちろん、地元の方にも福岡の魅力を再発見していただくきっかけとなるようなマップを作りたいと考えています。この取り組みを通じて、福岡が持つ多様なストーリーをより多くの方に知っていただき、福岡がこれからも魅力ある観光地として選ばれ続ける一助になればと考えています」と話しました。

 同プロジェクトメンバー3年の寺尾梨花さん(北筑高校)は「フィールドワークでは、初めて訪れる博多のスポットも多く、新鮮な体験ができました。ガイドさんの説明も分かりやすく、櫛田神社をはじめ福岡の歴史や伝統の奥深さを感じることができました。現在作成中の『福岡観光マップ』は観光客をメインターゲットに、地元の方にも、福岡の古き良き文化を知ってもらえるものを目指しています」と活動を振り返りました。

 今後、『福岡観光マップ』の発行に向けて、今回フィールドワークを行った博多旧市街エリア以外のエリア・スポットでも取材を行い、年内の完成を目標に作成を進める予定です。

 また、今回のフィールドワークの様子は、同社のInstagramでも紹介されています。

【観光学科】

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