
12月18日(木)、地域共創学部観光学科田代雅彦教授と3年次ゼミ生12名は、添田町役場(福岡県)担当者に向けて、8月から11月に実施した「アンケート付・添田町デジタルスタンプラリー」の集計結果報告会をオンラインで行いました。
2024年度に開始した本プロジェクトは、福岡地域戦略推進協議会(FDC) MICE 戦略推進分科会、デジタル人材育成支援の一環として、株式会社オプテージ(OPTAGE Inc./大阪府)と添田町商工観光振興課の協力を得て、産官学連携による観光まちづくり DX モデルの確立を目的としています。
今回実施したスタンプラリーは、現地視察を行った学生たちがアンケート内容を考案。同社のデジタル観光プラットフォーム「Taview」を活用し、町内全25ヵ所のスポットを巡ると、同町にちなんだ景品の抽選に応募できるものです。
同報告会では、回答者の属性や観光目的、添田町の印象、交通手段などを分析結果とともに共有。それらを踏まえ「若年層を誘致する施策」、「大自然やBRTひこぼしラインの活性化案」など現有資源に着目した提案を行いました。
同町担当者は「細かいデータを用いた分析は本当に素晴らしいです。こちらで想定していなかった結果もあり、添田町の魅力について再認識することができました。また、20代ならではの視点や切り口で提案を伺うことができ、貴重な機会になりました」と講評を述べました。

【観光学科】




