履修科目の制限に伴う卒業延期について(RM、RE)

教務部

理工学部では単位の修得状況により、次の年次に配当されている科目の履修について以下のような制限が設けられます。

<1年次>2年次以降配当科目の履修制限

機械工学科:1年次終了時に、卒業に必要な124単位のうち、基礎数学、基礎物理及び基礎ゼミナールを含む30単位以上を修得していなければ、2年次以降配当の授業科目を履修することができません。

<2年次>3年次以降配当科目の履修制限

機械工学科:2年次終了時に、卒業に必要な124単位のうち、62単位以上を修得していなければ、3年次以降配当の授業科目を履修することができません。

電気工学科:2年次終了時に、卒業に必要な124単位のうち、基礎数学、基礎物理含む48単位以上を修得していなければ、3年次以降配当の授業科目を履修することができません。

☆上記の要件により履修制限となった場合、卒業が延期となります。