WEEKDAY CAMPUS VISITを開催しました。
教務部高校生が大学で学生と一緒に授業を受けるWCV(ウィークデー・キャンパス・ビジット)を開催し、福岡県内6高校の1年生から3年生まで計21名が参加しました。
今回は、商学部・経営学部・芸術学部・情報科学部の4学部16科目において実施しました。
(当日の様子はRKB毎日放送の「今日感ニュース」で紹介されました。)
このWCVは、大学に早くから関心をもってもらい、入学後「思っていた学科と違った」などのミスマッチによる退学を避けることを目的としています。
各大学には、それぞれの教育ミッションがあり、カリキュラムや教育環境なども異なりますが、入学案内などの誌面や、オープンキャンパスで、その違いを高校生が理解するのは容易なことではありません。
そこで、WCVでは、大学の「普段の一日」を体験し、大学での学びの実態を確かめることで、大学選びに役立てることができると考えています。ですから、数千人規模で、主に学生の休暇中に行うオープンキャンパスとは区別しています。
平成26年11月24日(月)に、本学の商学部・経営学部・芸術学部・情報科学部において開催いたしました『WEEKDAY CAMPUS VISIT』の内容は、以下に記載のとおりです。
それぞれ違う学校から集まった高校生たち。アイスブレイクに「拍手回し」「二文字しりとり」という、簡単なゲームを行いました。
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【拍手回しの様子】 |
【二文字しりとりの様子】 |
身体を動かしながらコミュニケーションを取ることで、緊張がほぐれてきたようです。みんながリラックスしたところで、「九州産業大学」や「学部・学科」についてイメージを書き出していきます。
出てきたワードを
・学生のキャラクター
・キャンパスの環境
・授業の中身や身につく環境
・卒業後の進路、仕事
の4つのカテゴリーに分類するグループワークを行いました。
グループワークを行うことで、自分が気づかなかった大学や学部のイメージを共有でき、授業への参加をより有意義にすることができます。
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【「大学」や「学部」について書き出す様子】 |
【4つの分類に分け共有している様子】 |
出てきたワードは、
「人が多そう」
「覚えることが多そう」
「理論を学べる」
「キャンパスが綺麗」など。
次に、一日の過ごし方について、今日は高校生ではなく、「大学生」として授業を受けること。
また、九州産業大学を知ること、大学の見方が分かることを目的として一日過ごして欲しいと説明がありました。
この日は、午前中に7科目、午後に9科目の計16科目の授業が用意されていました。
午前中は、以下の授業科目の中から、自分でシラバスを読み、受講する科目を選んで参加しました。
商学部:「金融論」「観光学基礎論」
経営学部:「民法B」「多国籍企業論」「ゼミナールⅠ」
芸術学部:「材料加工実習B」
情報科学部:「計算機アーキテクチャ」
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【観光学基礎論の様子】 |
【材料加工実習Bの様子】 |
午後からも、以下の授業科目の中から、自分で受講する科目を選び、参加しました。
商学部:「ゼミナールⅢ」「ゼミナールⅠ」
経営学部:「企業論」「民法B」「ゼミナールⅢ」
芸術学部:「特別実習B」「造形表現Ⅱ」
情報科学部:「導入ゼミナールⅡ」2コマ授業を受けて、最後は振り返りです。
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【ゼミナールⅠの様子】 |
【導入ゼミナールⅡ様子】 |
2コマ授業を受けて、最後は振り返りです。
授業に出て気づいたことを、二人一組で伝え合い、共有しました。
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【授業後に気づきを共有している様子①】 |
【授業後に気づきを共有している様子②】 |
次に、授業に参加してみて、新たに分かったことなどの「気づき」を赤い付箋に書いていきます。
貼りきれないくらいにたくさんの気づきがでました。
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【気づきを分類分けする様子】 |
【新たな気づきを共有している様子】 |
高校生たちにとって長い一日でしたが、
「また受講したいと思える授業だった」
「授業での学生の意識の差がはっきりしていた」
「ゼミナールの授業がどのようなものか分かった」
「大学生はコミュニケーションを取るのが上手だった」
など、WCVに参加したことで得られた「気づき」がたくさんあったようです。
参加した高校生の皆さん、お疲れさまでした。
| WCVを体験した高校生の話 |
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| 「学び方が興味深い。教え方が上手く、理解しやすかった」
「大学の授業内容や実習内容を詳しく知ることができる貴重な体験ができた」 「大学入学後も授業についていけるようにしっかりと自分のやることについて調べ、学習したい」 「授業は分かりやすく、ゼミナールは将来、役立つと感じた」 |
















