動物の足跡で子どもたちに勇気を!

 12月13日(土)、芸術学部経済学部の学生11名が、福岡市立こども病院(福岡市東区香椎照葉)内のデザインプロジェクト「あしあとアドベンチャー 2025 」に取り組みました。

 本プロジェクトは、同院での手術を目前に控えた子どもたちの痛みや不安を少しでも和らげようと企画したものです。

 これまで、「動物の足跡を辿っていくと、動物がいる手術室にたどり着く」というコンセプトは同院で実施されていましたが、手作業による装飾であったため、デザイン表現や耐久性の面で課題になっていました。今回、本学学生たちは既存の取り組みをもとに、空間演出とデザインの再構成に取り組みました。

 学生たちは、既存のコンセプトを尊重しつつ、子どもたちが手術前に自分の手術室や手術までの流れをより分かりやすく、安心して受け止められるように、イラストや配置、全体の統一感を整理。手術室前の廊下および手術室2部屋を対象に耐久性の高い素材を使用し、動物のイラストを用いた空間演出を行い、清潔感と楽しさを両立した環境づくりを行いました。

<あしあとアドベンチャー 2025 チーム>

制作:芸術学部「QUEST演習(濱川和洋助教)」

制作メンバー:辻彩碧、中西好、畑田菜々子、平尾寧音、橋本京佳、古庄晃征、吉岡絆、重松優花

企画:経済学部「実践企画演習(黒木宏一准教授・濱川和洋助教)」

企画メンバー:有田美女都、藤谷愛希、竹下翔貴

【伝統みらい研究センター/芸術学部/経済学部】

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