サッカー部「総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」で惜敗

 9月4日(水)、本学サッカー部は石巻フットボール場(宮城県)で行われた「第48回 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」に出場し、1回戦の関東地区代表 筑波大学に1対2で惜敗しました。

 同部は、1点ビハインドで迎えた前半15分、セットプレーから伊藤励雅選手(商学部経営学科3年/大阪興國高校)の得点で同点とするも、後半28分に許した1点が重く、全力を尽くしましたが追い付くことができませんでした。

 主将の飯星明良選手(人間科学部スポーツ健康科学科4年 熊本工業高校)は「まずは、全国大会出場にあたり多大なるご支援を賜りました学校関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
結果は一回戦敗退と非常に悔しいものとなりましたが、筑波大学を相手に、九産大のサッカーを堂々と示すことができたことを誇りに思います。 冬の全国大会に向け、さらにレベルアップし、必ずリベンジを果たせるよう、チーム一丸となって取り組んでいきます」と話します。

 皆さまのご声援、ありがとうございました。

【学生部】

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