山口 知咲

山口 知咲

ミクストメディアを用いて自己の本質と向き合う

山口 知咲
  • 造形短期大学部造形芸術学科2年

造形短期大学部造形芸術学科2年 ※2021年度現在
(出身:佐賀県・佐賀北高校)

入選作品について教えてください

 入選作品「酔狂」は、“人のしないようなことを好んでする物好き”をテーマに制作した、縦65.2cm×横53.0cmの自画像です。

どんな点にこだわって制作したの?

 絵の具やシール、ビーズなど、種類や性質の異なる素材を用いるミクストメディアという手法で、独自の世界観を表現しました。素材がもたらす効果にこだわって制作したことで、立体感だけではなく、「現実に存在する異物感」も加えられたと思います。

創作で大切にしていることは?

 作品に自分自身の感情を投影することを大切にしているため、ショッキングピンクで内なる情熱を表現しつつ、劣等感という自己の本質と向き合いました。作品制作を通して、その本質を作品にぶつけることで昇華され、私自身もさらに成長できたと感じています。

 

今後の抱負は?

 今後も新しい作風を構築しながら、自分らしい作品を積極的に制作していきたいです。