大草 琉佳/上村 仁

大草 琉佳/上村 仁

飲酒運転を声かけで防ぐ!

大草 琉佳/上村 仁
  • 建築都市工学部建築学科4年(出身:佐賀県・唐津工業高校)/芸術学部ソーシャルデザイン学科3年(出身:熊本県・慶誠高校)

なぜ飲酒運転防止を呼びかけるようになったの?

 2年前の夏に、NPO法人「はぁとスペース」というドライバーズマナーアップ運動や飲酒運転ゼロ活動などを行っている団体のインターンシッププログラムに参加したのがきっかけです。啓発活動をしたり、警察官の方に話を聞いたりする機会を得て、若い世代の飲酒運転が増えていることや、アルコールが身体から抜けるまでにはかなりの時間がかかることなどを学びました。このインターンシップで初めて飲酒運転の怖さも知り、インターン終了後も個人で出来る活動を続けています。

今はどんな活動をしているの?

 NPOが行うショッピングモールなどでの啓発活動に継続して参加し、「飲酒運転ゼロ」と書かれたポケットティッシュなどを配布しています。また今年の8月25日には「飲酒運転撲滅福岡県民大会オンライン」に参加し、若者代表として飲酒運転撲滅宣言でメッセージを述べました。そのほか、日常的にできることとして、友だちとの雑談の中で、記憶に残りやすい会話の最後の方に「飲酒運転はしないでね」と伝えたり、飲み会があると聞くと「車で行くの?帰りはタクシーか代行運転を使ってね」と呼びかけるようにしています。

 

同世代へのメッセージを!

(大草) 大学生で20歳になったばかりの頃は特に、飲酒運転がどれだけ危険かわかりにくいと思います。私が作った川柳です。「そのペダル、踏んだら人生、踏み外す」。どうかこの言葉を覚えていてほしいです。

 

(上村)  私はNPOでのインターンシップを通して、たくさん新しいことを学ぶことができました。大学生は、色々なことに挑戦して多くの人との関わり、その中で大人になるための学びを得る時間だと感じています。皆さんも勇気をもって1歩踏み出し、様々なことにぜひ挑戦してみてください。