木下 史雄

木下 史雄

日常を写真で残したい!

木下 史雄
  • 芸術学部写真・映像メディア学科4年 ※2021年度取材
  • (出身:福岡県・九産大付属九州高校)

なぜ写真を学ぼうと思ったの?

 2017年にドライブで訪れた東峰村で何気なく写真を撮影したのですが、その数日後に九州北部豪雨が発生し、直前に見た美しい景色や人々の日常が突如として失われるという経験しました。想定外のことが起こる時代に、その瞬間の様子を記録することの重要性を感じ、写真を学ぼうと思いました。

九産大での大学生活はどう?

 九産大は、好きなことを極めることのできる大学だと思います。先生方の専門も多様で情熱にあふれているので、自分も気付いていなかった能力を見つけ出し、伸ばしてくれます。教職課程と学芸員の資格取得の勉強もしているのですが、写真に限らず、デッサンや陶芸、織物など幅広く学べることも魅力です。そして、高い意欲を持って共に学べる友人がいることが、何より楽しいです。

今後の抱負は?

 「福岡市都市景観賞まちなみ写真コンテスト」では、先生に教えてもらった構図の知識を最大限に生かして、大学の美しいキャンパスを撮影し、優秀賞を受賞しました。「福岡空港フォトコンテスト」では、授業で学んだ技法や作品性を大事にしながら、福岡に帰ってきた友人の笑顔でほっとした瞬間を撮影し、優秀賞をもらいました。いずれも、普段ある風景、何気ない日常の瞬間の作品が評価されたことが何よりうれしかったです。

 今後も撮影を続けることはもちろん、福岡から芸術を発信できるような場所を作り、多くの人の心に響く作品を届けていきたいと思っています。