福山 吏美

福山 吏美

撮影で人とつながれる喜びを実感!

福山 吏美
  • 芸術学部写真・映像メディア学科4年 ※2021年度取材
  • (出身:福岡県・九産大付属九州高校)

なぜ写真を学ぼうと思ったの?

 高校ではデザインを勉強していたのですが、部活紹介で写真部の作品を見て、「かっこいい!」と思い入部したのがきっかけです。撮影を通して会話が生まれ、知らない人ともコミュニケーションが取れることに魅力を感じ、極めてみようと、写真を専門的に学べる九産大に入学しました。

どんな写真を撮影しているの?

 “鹿”をテーマに撮影をしています。大学1年生の時に、初めて旅行で奈良を訪れたのですが、街中の人々の生活に鹿が溶け込んでいる風景に衝撃を受けて。野良猫とはまた違った共存の仕方をしていると感じたんです。それ以降、鹿をテーマに撮影を続けています。最近では、宮島へ撮影に行きました。見た人にその場所を旅している気分になってもらえるように、何気ない日常に鹿がいる風景を撮影しました。

 

 今回、先生を通じて博多祇園山笠振興会から依頼を受け、飾り山笠の撮影にも挑戦しました。メールや電話での打ち合わせでは緊張し、戸惑うことも多かったのですが、その経験は就職活動に生かすことができました。

卒業後はどうするの?

 デザイン会社の写真部門への就職が決まり、スタジオで撮影業務を担当する予定です。九産大には自前のスタジオがあり、スタジオ撮影について豊富に学び経験することができました。私は、撮影を通して人とつながっていくことに喜びを感じているので、学んだことを生かしながら、コミュニケーションを大切にして相手のニーズを引き出し、“その人とつながれる”カメラマンになれるよう努力していきます。