「博物館」には、リラックス効果がある? 感覚から科学へ、博物館浴でフレイル予防。

「博物館」には、リラックス効果がある? 感覚から科学へ、博物館浴でフレイル予防。

3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 11. 住み続けられるまちづくりを

キーワード

  • 博物館浴、健康寿命、フレイル予防、リラックス効果

研究シーズの紹介

現代社会は、ストレス社会とも言われる。多くの地域住民が、日ごろの生活でいろいろなストレスに直面している。
そこで、地域の博物館、医療・福祉機関が連携した、地域住民のための「博物館浴(博物館見学を通して、博物館の持つ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動)」の研究を実施。その結果、博物館の作品を鑑賞する前後に、生理測定、心理測定を行い、リラックス効果を判定すると、「絵を見ると、うっとりする」という主観的な評価を裏付ける科学的なエビデンスを得ることに至った。
今後は、高齢社会に向け、社会的処方の場として、フレイル予防に博物館を活用したい。

令和3 年度科学研究費「基盤研究(C)」採択(課題番号:21K01004)

 

【研究者情報】
地域共創学部 地域づくり学科 緒方 泉

Point

博物館浴で、フレイル予防!!

  • 博物館浴はリラックス効果があるというエビデンスを得た。
  • メンタルヘルス対策、健康寿命増進に、博物館が活用できる。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • ①博物館資料を用いた学習映像コンテンツの開発(茶器・掛軸・刀剣の取り扱い方など)
  • ②博物館を活用したSTEAM教育の研究(福岡県・飯塚市歴史資料館と共同研究)

研究者

地域共創学部 地域づくり学科
教授

緒方 泉

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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