切削加工モニタリングシステムの開発

切削加工モニタリングシステムの開発

8. 働きがいも経済成長も 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう

キーワード

  • モニタリング技術、切削加工

研究シーズの紹介

CAD/CAMならびにNC工作機械の発展により、金型加工の主流は切削加工によるものとなってます。しかしながら仕上げ工程は非常に長時間に及ぶため、人が常に加工状態を監視することは不可能です。また、高速切削かつ微小切込みという条件が、これまで職人が自身の五感を頼りに行っていた状態監視を難しくしています。
本研究では、金型仕上げ加工の主流となっているボールエンドミルによる仕上げ加工での、工具損耗の状態監視システムの実用化を目的としています。
この研究により、昼夜を通した無人運転加工でも、切削工具交換の最適な時期を知ることができ、加工後の研磨仕上げ工程への負担が大幅に短縮されることが期待できます。

【理工学部機械工学科 村田光昭】

Point

自動監視技術

  • NCの無人運転中のリアルタイム工具状態監視が可能となります。
  • 工具折損の監視、びびり発生時のリアルタイム条件変更等に応用可能です。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • SMART鍛造材の被削性に関する研究:従来鍛造材と比較して、工具の持ちが飛躍的に向上します ・
  • 企業ニーズに沿った自動化機器の設計提案

研究者

理工学部 機械工学科
准教授

村田 光昭

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お問い合わせ

九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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