保育の安全な環境作りと子どもの主体性の間にある専門性を問う

保育の安全な環境作りと子どもの主体性の間にある専門性を問う

1. 貧困をなくそう

キーワード

  • 乳幼児、身体活動、環境評価

研究シーズの紹介

近年、保育所における業務拡大やコロナ禍による保育者のストレス増大などから保育の担い手が恒常的に不足している。子どもの命を預かる場である保育現場にとっては、このような状況において「子どもの命を守ること」「けがや事故に合わせないこと」という安全な環境を重視するあまり、子どもの「チャレンジする機会」「思いのまま身体を動かす意欲の尊重」が奪われているのではないか。本来、「安全」と「主体性」は育ちに欠かせないものであるが、現状はトレードオフ関係にある保育現場も散見される。そこで本研究は、保育者の危険察知能力と子どもの主体性の間にある専門性について視線計測を手掛かりとして明らかにすることを目的とする。

【人間科学部子ども教育学科 田中沙織】

Point

個に応じた保育環境と保育者の関わりのための評価

  • ①ルーブリック評価を用いた専門性向上のためのワークの提案
  • ②熟達した保育者の視点の提供
  • ③主体的な身体活動を支える環境や保育の実態把握

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 乳児期の保育環境と身体活動評価に関する研究
  • 幼児期の保育内容と基本的運動の発達に関する研究
  • 子どもの生活リズムと健康に関する研究

研究者

人間科学部 子ども教育学科
准教授

田中 沙織

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九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

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FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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