ストレス社会におけるメンタルヘルス支援ツール「博物館浴」健康アプリ開発

ストレス社会におけるメンタルヘルス支援ツール「博物館浴」健康アプリ開発

3. すべての人に健康と福祉を 9. 産業と技術革新の基盤を作ろう 11. 住み続けられるまちづくりを

キーワード

  • 博物館浴、メンタルヘルス支援、健康アプリ開発

研究シーズの紹介

我が国は、「不登校児童生徒29万9千人(文部科学省調査)」、「若者のひきこもり65万3千人(15歳~39歳、内閣府調査)」と極めて深刻な状態となっている。カナダ、ベルギーなどの医療保険制度では、医療従事者が地域のリンクワーカーを介して、患者へ適した作品鑑賞を薬と同じように「処方」している。本研究では、作品鑑賞前後の生理・心理測定による科学的データをもとに、「博物館浴」健康アプリ開発を目指すものである。ストレス社会を生きる地域住民に向けた、メンタルヘルス対策のツールとなる健康アプリ開発は、社会的処方の場となる「博物館健康ステーション」の構築として意義あるものである。
*博物館浴=博物館見学を通して、博物館の持つ癒し効果を人々の健康増進・疾病予防に活用する活動

【地域共創学部地域づくり学科 緒方泉】

Point

健康アプリ開発

  • 自律神経の状態に応じた、疲労感を緩和させる作品紹介ができる。
  • 世界の名画を一堂に集める、Google Art & Cultureとリンクできる。
  • Google FitやAppleヘルスケアとリンクできる。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 「博物館浴」データによる、展示評価に関する研究

研究者

地域共創学部 地域づくり学科
教授

緒方 泉

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九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
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TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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