最先端電波望遠鏡で探る、銀河系中心部の謎

最先端電波望遠鏡で探る、銀河系中心部の謎

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キーワード

  • 磁気流体シミュレーション、電波伝送技術

研究シーズの紹介

我々の住む銀河の中心部は、あらゆる物質が密集しているため非常に複雑な領域です。そのため、未だ多くの謎が残されています。本研究では、これまで謎であるとされてきた、銀河系中心部の複雑なガス構造の形成起源を解き明かします。本研究では、南アフリカのMeerKAT電波望遠鏡によって得られた最新の観測データと、スーパーコンピュータによる磁気流体シミュレーションを駆使します。両者を一対一で比較するために、シミュレーションデータを観測データと同じフォーマットに書き換えるという世界初の試みがこの研究の大きな特徴です。本研究は、銀河の進化過程を探る上で非常に重要な足がかりとなると考えられています。

【理工学部付基礎教育サポートセンター 榎谷玲依】

Point

磁気流体シミュレーション

  • 気体や液体のような形を持たない物体が、時間の経過にともないどのように物理的性質を変えるのかを数値計算で明らかにします。
  • 強磁場環境において特に有用です。

期待される活用シーン

その他の研究テーマ

  • 星の形成理論に関する研究

研究者

理工学部付 基礎教育サポートセンター
特任講師

榎谷 玲依

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九州産業大学 
産学共創・研究推進本部

〒813-8503
福岡県福岡市東区松香台2-3-1
TEL:092-673-5501(内線5501)
FAX:092-673-5490
MAIL:sangaku@ml.kyusan-u.ac.jp

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